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【 スクエアモニター 】
原宿の竹下通りから少し入った美容室が立ち並ぶエリアにある Digzhair 様の導入事例をご紹介します。
人通りが多い路面店の為、通りに面した窓ガラスに、スタンドに立てたスクエアモニターを設置しています。
インスタグラムの店舗アカウントを表示させ、各スタイリストのおすすめスタイル写真を表示させています。
などのお声をいただいたそうです。
設定はお店のインスタグラムのアカウントを設定しているだけですので、インスタでスタイルをアップすると自動的に新しいスタイルがモニターにも表示されます。
インスタグラムには載せておきたいけど、店頭には表示させたくないスタイルには、「いいねフィルタ」の機能を利用していただいております。
特定のアカウントで「いいね」をした画像は表示されないという機能を使っていただいております。
【 ボードモニター 】
店頭にスタンドに立てて、アイキャッチ動画とともにスタイルを表示しました。
店内奥の壁に以前は額縁に入った写真が飾られていました。
サロンにいらっしゃる有名な写真家さんの写真を飾っていましたが、額縁に入れてあるためオープン以来ずっと同じ写真でした。
お気に入りの1枚を長く飾る事もまたお店の色になるとは思いますが、その写真家さんの素晴らしい写真を数多く見てもいたいという事で、
49インチのモニターに変えてからは、多くの写真を表示すると共に、お店のアプリ紹介動画や、取扱いメーカーの動画などを流しています。
メーカーさんの動画はyoutubeにアップされているものを簡単に表示できます。
また額縁もオリジナルで作成してはめ込んでいます。
セット面へご案内する時、セット面からシャンプー台への移動時など自然に目に入る場所にモニターが来ることで、
お客様から表示している内容に対して
とか
といった話題のきっかけになっているそうです。
【 ストレッチモニター 】
こちらは参考商品なのですが、ご理解いただいた上で、それぞれのセット面の前に設置していただいております。
下記動画のように、お店のアプリ説明やダウンロード特典の動画をyoutubeにアップしたものを左側に、
右側にはアプリダウンロード画面へ移動するQRコードを表示しています。
アプリを導入したものの、全てのお客様へご案内する事はスタイリストさんにとっても負担でしたが、
モニターに表示する事で、特典や便利な予約機能に興味を持たれたお客様から質問が来るようになったそうです。
また、店頭で販売しているホームケア用品のメーカーが、youtubeにたくさんのhowto動画をアップしているという事でしたので、
その動画を活用して店販品の紹介も行っています。
オーナーの黒田様はとても先進的で、これからの美容室は色々なことにチャレンジしていかなければいけない!
といつもおっしゃっています。
施術の時間でIphoneの修理ができるように、お店の隣にIphone修理工房を作ったり、
いち早く雑誌を廃止して、全ての席にタブレットを導入したり、
デザイン性の高い骨伝導のbluetoothイヤホンを全席に導入して、
サロンのお客様が施術中にも個々にタブレットの音を聞きつつ、スタッフとも話せるような仕組みを考えられたりと
常に新しい事に取り組んでおられます。
店長の横瀬さんは
ソーシャルを活用して「髪リペ」という「癖毛、広がり、ダメージ等の原因で髪の毛に悩みを持ったお客様への髪質改善のプロジェクト」を立ち上げ、
髪の悩みをもったお客様に喜んでいただけるよう日々取り組んでいます。
このようにサロンの中では様々な取り組みがなされています。
その新しい取り組みをお客様により深く理解してもらう為に「メネソーシャル」は活躍しています。